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西ヨーロッパ21日間の旅① アムステルダム-ルールモント編 旅レポ9

2019年西ヨーロッパ21日間の旅①  アムステルダム-ルールモント 山添博之

 

 

2019年6月24日から7月14日までの21日間西ヨーロッパを旅していました。

 

西ヨーロッパ21日間の旅の計画

 

この21日間の旅では、

オランダ (Netherlands)のアムステルダム(Amsterdam)とルールモント(Roermond)、
ドイツ(Germany)のケルン(Cologne)、
ルクセンブルグ(Luxembourg)のルクセンブルグ市(Luxembourg City)、
フランス(France)のランス(Reims)とパリ(Paris)、
ベルギー(Belgium)のブリュッセル(Brussels)とブルージュ(Bruges)

を訪れました。合計5国と8都市を訪れました。

 

 

その旅の詳細をレポートした記事を数回に分けて書いていきます。

今回はその第一弾。アムステルダムとルールモントの旅をレポートした記事となります。

 

この記事が何かの参考になれば嬉しく思います。

 

 

西ヨーロッパを旅する理由

 

 

ヨーロッパはもう何度も訪れています。ロシア旅行も含めると今回で6度目のヨーロッパ旅行になります。

ヨーロッパは本当に素晴らしいです。街が美しくて歩いているだけでも感動します。

古代から現代までヨーロッパの地では様々な民族が流入し、入り交ざり、戦争や革命が起こったりと様々な歴史を経てきました。平和な時代には豊かな数多くの芸術が生まれました。そして歴史を通じて様々な文化や学問が育まれてきました。

ヨーロッパ文明は明治維新以降の日本の手本となりましたから、そういう意味でもとても興味深いです。現代日本の社会システムの本物の起源がヨーロッパにはあります。

 

 

EU本部があるヨーロッパの中心的都市ブリュッセルの「芸術の丘」という公園

 

 

また、西洋の歴史はとても奥深くて興味深いです。長い歴史を通じてヨーロッパの様々な場所で国が生まれたり滅んだりしてきました。それぞれの国や地域によって歩んできた歴史が違い、街の雰囲気なども違います。地域によって人々が話す言語も様々。それぞれの都市や国毎に様々な特色があって、ヨーロッパ全体としてはとても多くの多様性を包括する地域だという事が旅をしていると実感します。

 

 

とても小さな国でありながら、世界屈指の富裕国でもあるルクセンブルグの旧市街のメインの通り

 

 

私はヨーロッパが大好きです。ヨーロッパは多様性を持つ様々な人々を包み込む偉大な地域です。別の地域に移動する時には地域毎の様々な特色や違いにワクワクさせられます。

そしてヨーロッパは広大な地域で私はまだ訪れた事のない国や都市が沢山あります。

このような素晴らしい地域をもっと旅してみたいという想いから6度目のヨーロッパ旅行に旅立ちました。

 

今回のオランダへの渡航費は無料

 

 

ちなみに、今回の関空からオランダへの往復の飛行機代は無料でした。

実は前回の欧州旅行の際に、帰路の飛行機にチェックインする時、航空会社のミスで座席が確保できなくなりました。

しかし、その補償として代替の飛行機代に加えて800ユーロのクーポンを貰えていました。

 

今回はそのクーポンを利用して無料で渡航できました。ラッキーでした。(笑

 

 

 

 

運良く(運悪く?)航空会社のミスのおかげでクーポンをゲット。今回は無料で渡航出来ました。

 

 

オランダ アムステルダム

 

 

関西国際空港からオランダのアムステルダムのスキポール空港に到着しました。

 

(オランダに入国するのはこれで2度目です。
この約4か月前にもアムステルダムを旅行していました。そちらのレポート記事はこちらにあります。

 

前日、2時間くらいしか眠れず、更に20時間くらい起きっぱなしだったのでちょっと疲れていました。

スキポール空港から電車でアムステルダム中央駅に移動しました。

 

 

 

 

アムステルダムの運河と街並みの様子を動画に撮ってみました。

 

 

 

アムステルダムの典型的な街の風景

 

 

アムステルダムはこのような運河と街並みが網の目のように広がっています。このような美しい風景が延々と続いています。

 

 

ホテルにチェックイン

 

 

アムステルダム中央駅に到着後、地下鉄で移動し、ワーテルロー広場近くのホテルにチェックインしました。

 

 

 

 

ホテルの前の広場では深夜まで人が多く集まり、賑わっていました。路上ライブも行われていました。

 

 

ゴッホ博物館

 

 

前回のアムステルダム観光でまだ訪れた事のなかったゴッホ博物館に入ってみました。

 

 

 

 

ゴッホ博物館の内部は残念ながら撮影が禁止でした。

ゴッホ博物館近くの広い公園では人々が寝転んだり、サッカーをしたりして遊んでいました。

 

 

円柱型の建物ゴッホ美術館

 

 

ゴッホ博物館では数多くのゴッホオリジナル作品を見ることが出来ました。

有名なひまわりの絵が印象に残っています。

 

また、この博物館ではゴッホの生涯についても詳しく知ることが出来ます。

ゴッホは数々の名画を描きましたが、30代後半で精神を病んでしまい自殺を遂げるという人生を歩んでいます。生前には残念ながら作品はあまり評価されず、絵もほとんど売れなかったようです。

死後に高く評価されるようになり、西洋美術史に大きな影響を与える有名画家となりました。そして現在は世界中の大量の観光客達がゴッホの作品を見る為にアムステルダムを訪れて、この博物館に入場していきます。ゴッホがオランダに残した遺産は本当に凄いと思いました。

 

 

コンセルトヘボウ

 

 

ゴッホ博物館の近くに「コンセルトヘボウ」というコンサートホールがありました。

le grand michel legrandという題名のコンサートが予定されていたので、チケットを購入して入場してみました。

 

 

コンセルトヘボウの内部

 

 

購入したEチケットをスマホで表示させて入り口の係の人に見せたら入場する事が出来ました。内部はとても豪華なホールでした。

 

 

 

 

演奏は鮮やかでスタイリッシュで完璧でした。初めて聞く曲ばかりでしたがとても良かった。夢中で聴き入っていました。

 

コンサートを楽しんだ後、ホテルに帰って就寝しました。翌朝、電車で次の目的地ルールモントへ移動しました。

 

 

オランダ ルールモント

 

 

 

オランダ南西部の都市ルールモントに到着しました。

 

 

 

 

ルールモントの街はとても綺麗でスッキリとしています。西ヨーロッパの地方都市は本当に美しいですね。

3~4階建ての伝統的なスタイルの建物が綺麗に並んでいます。

 

 

ルールモントの街を歩いています

 

 

ルールモントで宿泊したホテルは新しく広々としていてバリアフリー化されていました。

しかも値段は1泊7000円くらい。安価にとても良い部屋に宿泊することが出来ました。

 

 

ルールモントで宿泊したホテル

 

 

部屋にはコーヒーマシンと数種類の無料のコーヒーパウダーが付いていました。エアコンも完備。良いホテルでした。

 

 

ルールモントの大聖堂

 

 

ヨーロッパ旅行では訪れた各都市でいつも教会や大聖堂に訪れています。

教会の中に居ると心が落ち着きます。そして教会内の美しく神秘的で静かな空間に癒されて心が洗われる気分になります。

 

 

 

 

ルールモントの大聖堂は特にステンドグラスが美しくて印象に残っています。

 

 

デザイナー・アウトレット・ルールモント

 

 

デザイナー・アウトレット・ルールモント(Designer Outlet Roermond)を訪れました。

 

ここは北欧最大のアウトレットモールです。

グッチやアルマーニといった超高級ブランドから、ナイキなどのスポーツブランドまで沢山のブランドが出店されています。

ここはアウトレットモールなので標準価格の30〜70%割引で購入できます。しかも、EU外に住んでいる買い物客は税金の払い戻しを受ける事が出来ます。とてもお得に買い物が出来ます。

しかし、購入した商品の総額が高額になると帰国する時に本国の税関で課税される事になります。(日本は確か総額10万円以上から課税されます)

 

 

 

 

私は特に何も購入しませんでした。このアウトレットモールには世界中から沢山の買い物客が来ていました。とても賑わっていました。

 

 

Flixbus

 

 

ヨーロッパではFlixbusという長距離バスサービスを利用すると安価に都市間を移動できるそうです。今回それを利用してみました。

バスのチケットはFlixbusの公式サイトで購入できました。チケットは印刷不要です。Eチケットをスマホに表示させて運転手の人にチェックしてもらう事で乗車できました。

大きな荷物はバスのサイドの荷物入れに入れます。

 

 

Flixbusを利用してルールモントからデュッセルドルフへ移動しています

 

 

Flixbusを利用してルールモントを後にしてデュッセルドルフに向かいました。(チケットはわずか1000円程度)

 

 

 

 

デュッセルドルフから電車に乗り換えてケルンへ移動しました。

 

 

 

まとめ

 

 

今回のヨーロッパ旅の最初の訪問国のオランダではアムステルダムとルールモントを訪れました。

オランダはとても小さい国なのに、17世紀には海洋貿易において大成功し(オランダ黄金時代)、貿易大国として世界に影響を与えてきました。そしてレンブラントやフェルメールやゴッホなど数多くの芸術家がこの国から生まれています。

現在のオランダは一人当たりGDPが日本よりもずっと高くとても裕福な国です。余裕のある大人の国という印象。

 

オランダのアムステルダムは観光都市です。とても多くの観光客で賑わっています。美しい街並みの間を網の目のように運河が広がっています。

この街では毎日様々なイベントがあり観光客で賑わっています。音楽や演劇鑑賞、食、博物館や美術館の鑑賞、運河のツーリング、サイクリング、ショッピング、街歩き、、etc 楽しむ方法は沢山あります。

私は今回はコンサートやゴッホ博物館や街歩きやショッピングなどを楽しみました。

また、このアムステルダムを含むオランダでは一部のソフトドラッグが合法化されています。日本では考えられない事ですね。

 

 

ルールモントは地方の都市です。とても綺麗でスッキリとした街並みです。

街には伝統的なスタイルの建物がとても綺麗に立ち並んでいます。ゴチャゴチャとしているような場所は無く、どこも美しくクリーンな街並み。郊外には牧場、田園地帯が広がっています。

西ヨーロッパの地方都市の街並みはスッキリとしていてとても美しいです。街を歩いていると心が洗われるような気分になります。

ルールモントでは食事、街歩き、教会の見学などを楽しみました。ルールモントの美しい街並みは今でも記憶に焼き付いています。

 

オランダは個人的にとても好きな国です。またいつかこの国に訪問する予定です。

 

 

「西ヨーロッパ21日間の旅」レポート第一弾はこれで終了です。

読んで頂きありがとうございます。

最後に紹介しきれなかった写真をギャラリーにしてみました。

 

 

 

 

旅はまだまだ続きます。

次はレポート第二弾。ドイツのケルンの旅のレポートです↓

西ヨーロッパ21日間の旅② ケルン編

 

 

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