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西ヨーロッパ21日間の旅③ ルクセンブルク編 旅レポ11

2019年西ヨーロッパ21日間の旅③  ルクセンブルク (ルクセンブルグ) 山添博之

 

 

2019年6月24日から7月14日までの21日間西ヨーロッパを旅していました。

 

西ヨーロッパ21日間の旅の計画

 

この21日間の旅では、

オランダ (Netherlands)のアムステルダム(Amsterdam)とルールモント(Roermond)、
ドイツ(Germany)のケルン(Cologne)、
ルクセンブルグ(Luxembourg)のルクセンブルグ市(Luxembourg City)、
フランス(France)のランス(Reims)とパリ(Paris)、
ベルギー(Belgium)のブリュッセル(Brussels)とブルージュ(Bruges)

を訪れました。合計5国と8都市を訪れました。

 

 

その旅の詳細をレポートした記事を数回に分けて書いていきます。

今回は第三弾。ルクセンブルク(ルクセンブルグ)の旅をレポートした記事となります。

 

 

この記事が何かの参考になれば嬉しく思います。

 

 

ルクセンブルクに到着

 

 

ケルン中央駅から電車に乗ってルクセンブルクへ移動しました。

ちなみに、ルクセンブルクはルクセンブルグとも一般的に言われています。

一般的にはどちらでも良いのだと思いますが、一応ルクセンブル”ク”が正式名称のようです。

 

 

ルクセンブルクのドイツ側国境付近 川沿いに美しい街並みが続いていました。

 

 

ケルンからルクセンブルクまでの乗車券はドイツ鉄道(deutsche bahn)のサイトから購入する事が出来ました。

 

 

ドイツの電車の乗り方

ドイツには改札が無く、乗車時には乗車券のチェックはありません。

(有効時間に制限があるタイプの乗車券は自分で駅の打刻機でタイムスタンプを押す必要がある場合があります。)

乗車後に乗務員が乗車券の確認に来るので、その時にスマホのEチケットや券売機で購入した乗車券を見せればOKです。

確認に来ない場合もあります。

ですので、乗車券を持たずに乗車する事も出来ますが、見つかった場合は高額の罰金を取られる事になっています。

 

 

ルクセンブルク中央駅に到着しました。

 

ルクセンブルク中央駅周辺は出稼ぎ労働者の人達を沢山見かけます。

隣のドイツには移民の人達が数百万人住んでいますが、その移民の人達が更にルクセンブルクへ出稼ぎに来ています。

駅前は大量のバスや車や歩行者達で混雑していました。

 

 

 

クセンブルク駅の駅前

 

 

ルクセンブルクは日本で言うと神奈川県程度の大きさの小さな国です。人口はわずか60万人程度しかいません。

しかし、世界でも有数の大規模金融機関を有するとても裕福な国。ユーロ圏を代表する金融センターとなっています。一人当たりのGDPは日本の約2.5倍もあります。

また、欧州においてとても重要な地位を占める国で、欧州司法裁判所などのEUにおける重要機関が設置されています。

 

 

駅から徒歩で移動し、駅の近くのホテルにチェックインして荷物を預けて街を歩きました。

 

 

アドルフ橋

 

 

アドルフ橋(Adolphe Bridge)は渓谷の上に架かる大規模なアーチ橋です。1900-1903年に作られました。

ルクセンブルク市の旧市街と新市街を繋いでいる街の中心部に位置する橋です。人気の観光スポットです。

 

 

 

 

アドルフ橋の様子を動画に撮ってみました。この動画において橋の向こう側が新市街地です。

 

 

 

 

ルクセンブルクの旧市街は天然の渓谷を利用して築かれた城壁に周囲を守られた要塞都市となっています。その内部には大公宮や議会や大聖堂などの重要な歴史的建造物を含む古い街並みが続いています。

ルクセンブルグの新市街側には国立銀行や駅などがあります。

 

 

ルクセンブルクの砦

 

 

ルクセンブルクは城塞都市として中世の時代に造られました。

自然の渓谷を利用した大規模な砦が現在も残ってます。

 

 

 

 

ルクセンブルクの砦の一部である「ボック要塞」付近の様子を動画で撮ってみました。

 

 

 

 

このようにルクセンブルクは天然の渓谷を活用した砦が築かれていました。

砦からの見晴らしはとてもよく、美しい街並みと豊かな自然を見渡すことが出来ます。

 

 

ルクセンブルク旧市街地

 

 

旧市街は自然の渓谷を利用して築かれた砦の内側にあります。

ルクセンブルクの旧市街には大公宮や議会や大聖堂などがあります。

様々な歴史的建造物を含む古い街並みが広がっています。

 

国立歴史美術博物館

 

 

ルクセンブルク国立歴史美術館は入場が無料でした。大規模な博物館でした。

 

 

 

 

ルクセンブルクの石器時代から青銅器時代、その後のローマに支配された時代、中世、ルネッサンス、近代、そして現代に至るまでの歴史を紹介した一連の展示を見ることが出来ました。

 

 

ルクセンブルク国立美術館の内部の様子

 

 

ルクセンブルク大公宮

 

 

ルクセンブルク大公宮前にやってきました。大公宮の周囲はライフルを持った衛兵が巡回していました。

 

 

 

 

衛兵は大公宮の周囲を一定の歩幅で巡回していました。

そして大公宮の門のそばに小さな建屋があり、そこには直立不動の衛兵がライフルを持って立っていました。

イギリスのバッキンガム宮殿やウィンザー城の近衛兵みたいな感じですね。

 

 

ルクセンブルク市立歴史博物館

 

 

ルクセンブルク市立歴史博物館。この博物館でも国立歴史美術館と同じく、古代からのルクセンブルクの歴史を学ぶ事ができます。

 

 

 

 

ノートルダム大聖堂

 

 

ルクセンブルクのノートルダム大聖堂を訪れました。

ノートルダムとは「我らの貴婦人」という意味。

ノートルダム大聖堂はパリにあるものが有名ですが、フランス語圏を中心に世界中に作られています。

 

 

ルクセンブルクのノートルダム大聖堂

 

 

内部では荘厳な祭壇や彫刻、ステンドグラスを見ることが出来ます。

神秘的で静かで心が癒されるような空間でした。

この大聖堂では定期的に行われている無料のパイプオルガンのコンサートを楽しむことも出来ます。

 

 

欧州司法裁判所

 

 

ルクセンブルクは非常に小さな国ですが、EUにおいて重要な地位を占めている国です。

ルクセンブルク市内には欧州司法裁判所などのEUの重要な機関が設置されています。

 

 

 

 

現代美術館(Mudam)

 

 

欧州司法裁判所の近くにあるルクセンブルクの現代美術館(Mudam)を訪れました。

 

 

 

 

非常に大きな博物館です。世界中の様々な現代美術作品をここで鑑賞することが出来ます。

 

 

ルクセンブルクの現代美術館(Mudam)の内部の様子

 

 

ルクセンブルクの公園

 

 

現代美術館の近くには広い公園がありました。

砦の一部のような遺跡が残っており、上部に登ってルクセンブルクの街を眺める事が出来ました。

 

 

ルクセンブルクの現代美術館(Mudam)の近くの公園の様子

 

 

この公園の様子を動画に撮ってみました。

 

 

 

 

 

公園の芝生の上の椅子に座ってルクセンブルクの街を眺めていました。とても居心地の良い場所でした。

 

 

そうしてルクセンブルクの街を色々と巡った後、ルクセンブルグの街を後にしてフランスのマルヌ県のランス(reims)へ向けて電車で移動して行きました。

 

 

まとめ

 

 

ルクセンブルクは神奈川県程度の面積のとても小さな国ですがとても魅力的な国でした。

 

天然の渓谷を利用した大規模な要塞群はとても美しく、旧市街地には古い歴史的な建造物が立ち並んでいます。

この要塞群と旧市街地は世界遺産にも登録されています。そこはまるで中世の世界のようなとても印象的な風景でした。

 

歴史博物館ではこの小さな国が様々な大国に翻弄されながらも、世界で有数の富裕国の地位を占めるに至った過程を知る事が出来ます。

 

現在はルクセンブルクは世界でも有数の金融都市でとても裕福な先進国。欧州司法裁判所などのEUの重要な機関が設置されており、世界でも重要な地位を占める国でもあります。

ちなみに、ルクセンブルクはルクセンブルグ語とフランス語とドイツ語が公用語になっています。ヨーロッパの色んな文化が混ざり合っていますね。

 

この国に訪れて、様々な場所を巡る事が出来て本当に良かったです。アドルフ橋や要塞からの風景や大聖堂の壮麗な内部は今でも深く記憶に残っています。

 

 

ルクセンブルクの旅を楽しんだ後は、フランスのマルヌ県のランス(reims)に向かいました。

 

 

「西ヨーロッパ21日間の旅」レポート第三弾はこれで終了です。

読んで頂きありがとうございます。

最後に紹介しきれなかったルクセンブルクの旅の写真をギャラリーにしてみました。

 

 

 

 

西ヨーロッパの旅はまだまだ続きます。

次はレポート第四弾。フランスのマルヌ県のランス(reims)の旅のレポートです↓

西ヨーロッパ21日間の旅④ ランス編 旅レポ12

 

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